改修に苦戦しています (2014.3.6)

現在、当ソフトウェアを新APIに対応させるための改修を行っているものの、認証周りがうまくいかず苦戦しています。対応までもうしばらくお待ち頂ければと思います。

バージョン0230以降への更新について (2011.12.1)

バージョン0230より、認証用のサーバを切り替えたことに伴い、それよりも前のバージョンでの認証情報が利用できなくなります。なお、チェックイン履歴についてはそのまま引き継がれます。
恐れ入りますが、バージョン0200～0220からバージョン0230以降へ更新を行った場合、トップ画面の「ログイン」を選択し、再度認証をお願いします。
なおバージョン0230は認証周りのアップデートのみであるため、更新せずに使い続けても特に問題はありません。

新バージョンの公開について (2011.8.17)

foursquareのAPI仕様変更に伴い、2011年8月1日より、それまで公開していたソフト（バージョン0100～0120）からfoursquareへアクセスすることが不可能になりました。 このため新しいAPIに対応したソフトを開発し、バージョン0200として公開を開始しました。

今後は新しいQuick4sqでfoursquareを楽しんで頂ければ幸いです。また、利用出来ない期間を作ってしまったことをお詫びいたします。

【新バージョン】

• (2011.12.01 / 101,251 bytes)
• (2011.11.30 / 98,171 bytes)
• (2011.09.11 / 98,171 bytes)
• (2011.08.17 / 97,659 bytes)

【旧バージョン】
（現在、旧バージョンでfoursquareへアクセスすることは出来ません。念のため置いておきます）

• (2010.08.24 / 44,398 bytes)
• (2010.08.14 / 42,862 bytes)
• (2010.08.09 / 41,326 bytes)

注：

• バージョン0200より、端末側にをインストールする必要があります（バージョン0120までは「2.0」が必要でした）。Quick4sqをインストールしても実行に失敗する場合、お手数ですが.NET Compact Framework 3.5の導入をお願いします。
• 現在は、バージョン0120およびそれ以前のものではfoursquareへのアクセスはできません。ご注意下さい。
• また、バージョン0120までのものとバージョン0200以降のものの間では、設定ファイルの引継ぎも出来ません。あらかじめご了承下さい。

• ヘルプは現在のところ作っていません。なお、重要な事項は基本的にアプリ内で解説するようにしています。バージョン0120まで向けのも念のため残しておきます（が、0200から画面表示が大幅に変わったので基本的に役に立ちません）。
• 住所から座標情報を取得する手段として、Aoba氏のGeocoding.jpを利用しております。
• foursquare APIの返り値（JSON形式）をC#上で解釈するためのライブラリとして、Leonardo Boshell氏のLitJSONを利用しております。